かのでぃー備忘録

ハロヲタのひとりごと。Twitter→@kanodi_

1〜3月クリアーズ現場まとめ

クリアーズ現場まとめ、というか名クリ現場まとめです。

 

1/12(日) 名クリ東京遠征@Twinbox AKIHABARA。名クリの東京遠征はなんか取りこぼしたくない気持ちがあって行きました。ももちゃん・華ちゃんは居なかったですが、ゆいゆい・そなぴー初遠征ということでご挨拶に。ついに!ついに聴けた!『ドレミファンタスティック』、自然と飛びまくってしまった『虹色フィーバー』、そして『スタハン』『ビビビ』の4曲でした。昨年末のリスタ現場で感じた「ライブに参加したい!」気持ちをぶつけられた気がします。終わってうれしい気持ちでいっぱいになりました。そのくらい名クリは素敵なライブを見せてくれます。

 

(2月はナシです。。)

 

3/1(日)・8(日)・15(日) ライブ配信(SHOWROOM)。各グループで様々なコロナ対策が練られる中、名クリはSRでライブを配信する方へ動きました。関東民としては毎週ライブが観られる棚ぼた的展開でして、事情が事情とはいえすごく嬉しかった。8日は華ちゃんの卒業ライブでした(28日に客を入れて改めて開催)。この記事を書いている4/4(土)・5(日)も配信がありました。もちろん悩ましい部分もあるかと思いますが、たくさん歌ってくれるのは嬉しいです。落ち着いたらちゃんと名古屋行って生でライブ観れるように楽しみにしてようと思います。

1〜3月リルネード現場まとめ

1/26(日) リリイベ@西武百貨店池袋店 屋上広場。私事ながら誕生日でして、やっぱり一番行きたいところに行こうと思ってリルネードにしました。屋外ステージも気持ちよかったです。自然とAISヲタ同窓会になったりもしましたね。

 

2/16(日) リリイベ@イオンレイクタウン

2/22(土) リリイベ@イオンモール与野

まゆ初めての埼玉現場、個人的にも地元現場でしたので迷わず行きました。地元に来てくれるのがこんなにも嬉しくて有り難いのか!と感じたものです。リリイベシリーズはコール禁止だったので、歌をゆっくり聴けたのは良かったですね。

 

2/23(日) フリーライブ@大塚Hearts+。とはいえ、やっと動いて声出して観れたリルネードのライブも楽しかったのです。『こいしょ!!!』もバカほど声出して飛んでしまいました。他のカバー曲『ハレ晴レユカイ』『アナタボシ』、新カバー曲『とまどい→レシピ』と『ロッタラ ロッタラ』の初披露もありました。ロッタラはイントロでうおおーーとなりましたねw

 

この後は一回きりしかライブが出来てないですが、こちらもさらに進化して戻ってくるんじゃないかな、と思ってます。

1月〜3月ぐりぴ現場まとめ

1/5(日) 対バン@渋谷DESEO。新年のご挨拶がてら行きました。『大胆無敵』『はぴば♪』『ウナギノボリ』、はぴばはハッピーニューイヤー記念で歌ったそうですが、普段は生誕イベしかやらないのでレア曲です。

 

1/21(火) 安栄美音ちゃん生誕@S.U.B TOKYO。17才記念とはいいつつこの日は16才最後の日ということで『センチメンタルジャーニー(松本伊代)』から始まり、『Daring!?』、この日のために練習した『マリーゴールド(あいみょん)』の弾き語り、『光合成希望(乃木坂46)』などを披露。まっすぐな歌声を聴かせてくれました。ぐりぴレパートリーからは『生まれたて』『チャンス』『パラレル』『声援』というラインナップでした。

 

2/14(金) ぐりぴ1stワンマンライブ@秋葉原ZEST→こちら

 

3/21(土) 対バン@TOKYO FMホール。この日はなんとジ・ズー主催の対バンでして、久々にパンダみっくや開歌などを観れたルネ部ホイホイなラインナップでした。やはり毛色が違うイベントというのは分かってて緊張していたそうです。『Heavenly sky』『Daring!?』、全力の妹分〜という触れ込みで『チャンスの神様』『パラレルガール』、そして新たな挑戦?『声援ファイター』『声援ファイター』でした。果たしてジズー界隈の皆様にどう響いたのか!?今後も継続して呼んでいただけたら嬉しいですね。

 

このまま上半期まとめになってしまいそうですが、この期間に強くなって戻ってきてほしいなって思ってます。

YOSHIKO先生ハロプロ振付20周年記念 team445 ダミーFes.〜「黄色いお空でBOOM BOOM BOOM」から20年☆ 振り付け全494曲エピソードダイジェスト〜@Zepp DiverCity(TOKYO) レポ

2/19はハロプロの振付でお馴染み・YOSHIKO先生主催のイベントに行ってきました。ハロプロ現場ではないですが、興味深いイベントだったので行ってみました。

 

開演前は『TOUCH ME #1』の映像が流されてました。「この曲のバックダンサーをしていて、つんくさんに声をかけて頂いたのが始まり」という経緯だそうです。

 

1曲目はタイトルにもある、YOSHIKO先生始まりの曲『黄色いお空でBOOM BOOM BOOM』からスタート。今回ステージに立つのはteam445として活動するダミーダンサーの皆さん。普段は振り入れのレッスンでしかお目にかかれない”縁の下の力持ち”な皆様の、初めての晴れ舞台という意味合いもあるそうです。

続くは『香水』。「初めてダミーダンサーを使って振り入れをした曲」だそうです。

メロン記念日4人からの手紙を代読するために、今はteam445の一員となった元研修生・堀江葵月ちゃんの姿もありました。久しぶりにステージで観ましたね。その他のMC進行は先生と元エッグ・北林明日香さんです。

個人的にもリアタイで観てて思い出深い『行くZYX! FLY HIGH』、『ジリリ キテル』、MC挟んで今やダンスコピーの定番『Danceでバコーン!』、そして『LU LU LU』『デコボコセブンティーン』『印象派 ルノアールのように』『愛すクリ〜ムとMyプリン』と続けます。

 

『The 美学』では先生がついに踊る!こちらも実際にバックダンサーをしていて、帯同した「想いあふれて」ツアーでも披露してましたよね。松浦亜弥さんからの手紙もありました。「皆さんご無沙汰してます、松浦亜弥です」という始まりも嬉しくて、未だ生で観たことがないながらも、同じ空気を吸えてる気がして嬉しかったです。来年デビュー20周年で先生も声をかけてるみたいですが、「え、やらないから!」という返しだそうですw

 

2014年?くらいから始まったハロステダンス部。これで初めてやった曲ということで、ダンス部版の『宇宙でLa Ta Ta』を披露。圧巻のパフォーマンスに目を奪われていると、なんと!太陽とシスコムーンが乱入!!間奏では日体大出身のダンサーさん・そして信田さんがアクロバット!!事前予告されてなかったので、まさかこんな形でまたシスコムーンを観れるとは!しかも大好きな曲で…!!嬉しかった…!!

 

「大好きすぎて悔しい大切な仲間たち」ということで、川口大輔さん(ピアノ)・shungo.さん(ボーカル)の演奏に合わせ、先生と元ZOO・HISAMIさんによる『恋ING』『晴れ 雨 のち スキ♡』のダンスパフォーマンス。『恋ING』は「当初A面予定が突然ゴーガールに変わってしまって、でもメンバーも忙しいから、ゴーガールは全然振り入れできてない段階でMV撮りした。だからダンスショットがほとんど使われてない」という裏話も。

 

VTR企画では、ダミーダンサーに聞いた「踊ってて印象的だった曲」を発表。3位は『君さえ居れば何を要らない』『Help me!!』、2位『Are you Happy?』、1位『Password is 0』とのことでした。

 

ここからはこのイベントならでは、お蔵入りになってしまった振り付けを披露!『私が言う前に抱きしめなきゃね』は”幻の6人版”かつ完成版とは違う振り付けを披露。『糸島Distance』は完成版よりだいぶ激しめ。『TIKI BUN』は「5回も作り直した、今までで一番作り直した曲」とのことで5回分の振り付けを凝縮した特別版を披露!

 

One・Two・Three』は「つんくさんの仮歌を借りれたので」ということで、つんく版の貴重な音源で披露。曲が進む中で突然曲が切れてしまい、次曲『君の代わりは居やしない』が早めに流れてしまうトラブル?ダンサーも想定外でアワアワする中、ステージに颯爽現れた白いタキシード………つんく本人が!まさかの!乱入!!なぜかハワイのお菓子を放り投げながら!!これは誰も知らなかったサプライズだったようで、色紙・花束・シャンパンをプレゼントされ、先生も感激して泣いていました。つんくもステージ上で自撮りして記念撮影したりやりたい放題でしたが、「がんばってな」と画面越しに言い残しまた颯爽と去っていったのです。自分自身も初めて生でつんくを観ました。つんくを観ることがハロヲタとしてのステイタスだと思ってたので…この日はずっと忘れられないと思います。

 

さらにお蔵入りコーナーを続け、『ジェラシー ジェラシー』を踊っていると…今度はモーニング娘。’20が乱入!!こちらは事前予告してたので、やっと出てきた〜という安心感がありました。

最新曲『LOVEペディア』はお蔵入り版をダミーダンサーが、完成版を娘。が踊るという比較も出来て面白かったです。『One・Two・Three』もちゃんと完成版を踊ってくれました。

最後はオールキャストで『What is LOVE?』のお蔵入り版で〆となりました!

 

個人的にも振りコピが好きで、よく覚えては踊っています。特にモーニングや研修生の曲、『行くZYX』なんかも小さい頃マネした記憶がありますが、自分の好きで踊っているハローのダンスは殆どYOSHIKO先生が作ってくれたんだ、ということに改めて気づかされました。表に出ることはあまりありませんが、こうやってウラで形作ってくれてる先生やダンサーの皆さんが居てこそ、我々も楽しめているんですね!たくさん勉強になるイベントでした。ありがとうございました!そしてYOSHIKO先生、おめでとうございました!

Glitter Piece『ぐりぴ1stワンマンライブ!〜GLIPIELAND〜』@秋葉原ZEST

2/14はぐりぴ初のワンマンライブでした。全力少女(R)からGlitter Pieceという名前になって1年の日でした。

 

前半は『声援ファイター』で会場を温め、『チャンスの神様』『Darling!?』とかわいい系で攻めます。

『はぴば♪』は「今日は大切なぐりぴの誕生日」と歌う場面も。

ぐりぴ初のメドレーは『シンデレラ サマータイム〜ウ・ナ・ギ・ノ・ボ・リ〜SUPER NOVA〜大胆無敵にGO MY WAY〜パラレルガール』と緩急つけたラインナップ。

動画企画の学力テストでは、上位3人(函田・安栄・橘)がバレンタインらしく『バレンタイン・キッス』を、下位3人(柳川・川原・河田)は『羞恥心』という懐かしい選曲w

 

ゆるゆると盛り上がった後は『生まれたてのラブソング』『Moonlight』と続け、「1年前の最初のころにやっていた曲」ということで『全力センセーション』『Heavenly sky』となりました。

最後はこれも初期から歌っていた『Chu! Chu! 晴れる Yeah』、個人的に思入れ深い『Endless Summer』

、そしてまさかの二回目『声援ファイター』で終了となりました。

 

最後のMCで一人一人が感想を述べていましたが、一番印象的だった柳川みあちゃん「この6人だったら上を目指せると思う」と泣きながら話す横で号泣するメンバー達。Ru:Runのときもそうでしたが、うち5人は地方から一人で、たくさん覚悟を持って上京して、今ステージに立っている。たくさん苦労も、もちろん喜びもあったんだろうなと気付かされた、みんなの涙でした。

 

2年目に突入しましたが、みんな向上心を持ってやってくれています!まだまだやりたいこと・見たい景色、たくさんあると思います。一つ一つ叶えていってほしいなと思っています!

新垣里沙 LIVE 2020〜ポップコーンとガチャガチャ〜@渋谷WWW(昼) レポ

 2/2はガキさんのソロライブへ行ってきました。実はずっと行きたかった…!FCイベでもないライブでしたので、せっかくなので!行ってきました!

 

一発目に来たのが『SONGS』。ここはプラチナ9DISCOか…!みたいな始まり方で、もう最初から感激でした。

続く『さぁ!恋人になろう』『絶対解ける問題X=♡』という選曲センスが光る、かつ確実に・着実に盛り上がるセトリ。『女心となんとやら』もまさかやってくれるとは!!

 

盛り上げた後は『Pretender(Official髭男dism)』『想いあふれて』で落ち着けます。『想いあふれて』は過去にもやっていたみたいですが、今回もやってくれてほんと嬉しかった。

 

ここからはバンドメンバーの皆さんも一緒歌うコーナー。ベース・奥野翔太さんとの『ないものねだり(KANA-BOON)』は奥野さんが結構歌上手かった!

ギター・吉川理さんと『波羅蜜〜怪物(ハンバートハンバート)』はミステリアスな世界観が魅力的。

キーボード・荒幡亮平さん『ステップアップLOVE(DAOKO×岡村靖幸)』で盛り上げ。

応援ソングメドレー『YAH YAH YAH(チャゲアス)〜続けろ(中島卓偉)〜ええねん(ウルフルズ)〜続けろ〜どんなときも(槇原敬之)〜続けろ〜YOUNG MAN(西城秀樹)〜続けろ』はドラム・高尾俊行さんがヒデキばりにYMCAを歌い上げて大盛り上がり!二次会のカラオケみたいな選曲ですが、すっごく楽しく盛り上がれました!『続けろ』も発売当初聴いてたりさしましたが、今改めて聴くとすごく救われる歌詞だ…!と気づかせられました。

 

ライブ後半戦は、ガキさん初めてのソロ曲『Let’s get it on』から。中島卓偉さん作曲、「とにかく声出す系の曲」というオーダーで出来たそうです。

『ラヴ&ピィ〜ス!HEROがやって来たっ。』や『This is 運命』とハローの鉄板曲も一曲一曲来る度すごく気分上がりました。『Moonlight night〜月夜の晩だよ〜』もめちゃくちゃカッコ良かった。『やめてよ!シンドバッド』は音源ですら久々に聴いた!本編最後は『強気で行こうぜ!』というライバルサバイバル的な終わりとなりました。

 

アンコールは『The 摩天楼ショー』から。ガキさん卒業後の曲ながら、在籍時にデモがあった(シングル予定だった)ことでも有名。途中でバンドメンバーのソロがありましたが、ドラムの高尾さんがレコーディング参加した『女が目立って なぜイケナイ』のイントロを叩いてくれた一幕も!

最後の最後は『Happy Night』、卒業ライブでも歌っていた曲です。加入前の曲も卒業後の曲も自分のものにできるスゴさを感じました。

 

最初のハロ現場が2013年でしたので、ガキさんを生で観たのは初めてです。とはいえハロに舞い戻ってきたのがちょうどガキさんの卒業の時で、当時youtubeでよく動画を見て泣いてました。今回初めて見たガキさんは、画面で見てたガキさんそのまんまでした。それはそうなんですけども。「楽しかった人ー?」も初めて出来た…!!ガキさんの素敵な歌をたくさん聴けたこと、ここに居られたこと。本当に感激しました。素晴らしい機会を、本当にありがとうございました!!

Hello! Project 2020 Winter HELLO! PROJECT IS [     ] ~side A~(1/3夜)@ 中野サンプラザ レポ

前記事からの続き、こちらはside Aになります。

 

オープニングはそれぞれ少しずつ歌うメドレー。『One・Two・Three(娘。)〜低温火傷(つばき)〜
Go Waist(ビヨーンズ)〜天まで登れ!(研修生)〜ドスコイ!ケンキョにダイタン(こぶし)〜46億年LOVE(アンジュ)〜Wonderful World(J=J)』と、割と一昔前の曲で固めて新規やお久なヲタに優しいラインナップ。『Go Waist』は初めて現場で聴きましたが、一緒にストレッチするのが楽しい。『天まで』もすっごい久々で、気づいたら完璧に踊ってて…久々におへその国行きたいなと思いました。前のグループが通路降臨するシステムですが、ビヨメンが天まで踊ってるのは流石にグッときましたね…。『46億年』はイントロからテンション上がってキターーー!!!ってなりますw


表参道A5(研修生)。つんく曲です。もう一回聴いたらハマりそう(つんく曲はだいたいそう)。

そんな流れから、シャッフルは加入時期別の組み合わせで披露!
都会っ子 純情』(研修生26期、横山・川村・橋迫・西田・山﨑夢)。この世代は『ネガポジポジ』で観たのが初めてでしたね。よこやん・あやのちゃんも重要な戦力になったり、ビヨの2人・りんちゃんも駆け出しながらデビューできてよかったなぁ…と感じます。
『ROCKエロティック』(研修生20期、羽賀・船木・段原・新沼)。初パフォーマンスが衝撃的すぎたと話題になった20期のロクエロがここで復活。ふなきゅんもすっかりこの曲が似合うようになりましたね。
『僕らの世代!』(ナイスガールトレイニー、広瀬・井上・小片)。ハローしか観てない自分には馴染みの薄い曲ですが、今となっては最後に3人で歌えるトレイニー楽曲。
女が目立って なぜイケナイ』(研修生24期、笠原・小野・秋山・前田)。24期は同期で歌う曲が多かったですよね。こういう激しい曲も似合うようになったんだなぁとしみじみ。
タチアガール(ONLY YOU オーディション組、伊勢・平井・小林・里吉)。ビヨの3人がしっかり歌ってるところを初めて見れました。意外と年齢層高いながらもすごく似合ってた。
『恋泥棒』(研修生北海道、山﨑愛・太田・工藤)。北研と馴染み深い?カントリー曲、かわいくて3人にぴったりでした。
『黄色いお空でBOOM BOOM BOOM』(一般オーデ組、生田・石田・佐藤・北川・岡村ほ)。研修生じゃないメンバーはこう組むのか!9割くらい研修生出身のハローになっても、まだ外部からの刺激が入ってくるのが良いなぁと、15期の2人を観て感じます。

 

オリンピックイヤーならでは、『君の代わりは居やしない』『サンバ!こぶしジャネイロ』を全員で披露。『こぶしジャネイロ』は歌詞が東京2020バージョンに全面改訂されてました。


こちらのダンス部は石田・加賀・佐々木・船木・宮本・秋山・平井。みよちゃんのダンスは初めて観ましたが、オーデ・お披露目の辺りから話題になったようにめちゃくちゃ上手かったです。


『ミステイク』(研修生ユニット)は唯一のA・B共通曲。
『恋愛奉行』(ビヨーンズ)はビヨらしいコミカルな曲。
『意識高い乙女のジレンマ』(つばき)は『二度シャワー』の路線を引き継ぐ落ち着いた楽曲。
『明日の私は今日より綺麗』(こぶし)、メンバーでハモるなど初期の娘。に似た路線なのかなという印象。すごく素敵な曲なだけに、もっと先が観たくなりますね…仕方ないですが。


シャッフル後半戦。
あなたなしでは生きてゆけない』(ハロプロエッグ組、譜久村・小田・竹内・高木・宮本・浜浦)。今のハローを担うベテラン勢。フクたけは加入から10年以上、ここまで来ると流石にレジェンド感が出てきますね…w
涙の色』(研修生14〜16期、室田・植村・野村・山岸)。このあたりから個人的にも馴染み深い世代です。あーりーはすぐJ=Jでデビューしましたが、他の3人は生タマゴでもよく一緒に組まれてましたね。
『すっちゃかめっちゃか~』(娘。’14オーデ組、
野中・森戸・上國料・谷本・小野田(・浅倉))。それぞれバラバラに加入しましたが、考えてみたらこのオーデからだったんだよなぁという気づきです。
桃色スパークリング』(研修生17期、牧野・加賀・金澤・和田・岸本・一岡)。17期が加入後初めて6人でパフォーマンスした楽曲。恥ずかしながらリアルタイムでは観てませんが、兼ねてから各々やりたい!と言ってましたよね。最後に17期全員で集まれてよかったね…!!
『好きよ、純情反抗期。』(研修生27期、松永・島倉・江口・岡村美)。27期はまだ研修生で活動してるメンバー(苺ちゃん・なつめちゃん)もいますよね。とはいえ加入から3年くらい経つと考えると、時の流れも早いなぁと感じるものです。
『SONGS』(研修生18〜25期、佐々木・稲場・高瀬・清野)。りかこはこちらに入るんですね。3人は暫く暫定ユニットのようにやってましたよね…それぞれちゃんとユニットが決まってよかったですw


『「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?』(J=J)。初出とは歌割が変わったVer.でした。娘。以外はなかなか観る機会がないので、話題になった曲を直で聴ける良さを改めて感じました。
『私を創るのは私』(アンジュ)。以前リリイベで聴きましたが、期間を置いてまた聴いたらすごくカッコいいじゃん!と気づけました。
『LOVEペディア』『人間関係No way way』(娘。)。音源が出て聴き込んで、やっと生で観れた!という感覚でした。どっちが好きかと言えばNo way way派です。

 

最後は全員で『ニッポンノD・N・A!』。セリフパートは、はーちゃん「サンタさんが来なかったー!」、かなとも「ついに親戚の子にクリスマスプレゼントをあげる立場になった」と、毎回楽しませてくれそうです。

 

久々のハロコン、しかも2公演。ハローは自分の中で絶対揺らがない一番ですし、やっぱり安心する、あたたかい気持ちにさせてくれます。今年どうするか分かりませんが、ハローを重きを置くのもいいかなと考えてます!